解決志向アプローチ
昨日、福岡県産業保健推進センターにて「解決志向アプローチ」の研修に参加した。
解決志向アプローチとは心理療法の一技法で、原因追及による問題解決よりも、解決の構築に焦点をあてる。
一言で言えば、クライアントの問題そのものに焦点をあてるのではなく、今現在うまくいっていることに焦点をあてることにより、クライアントの心の問題を解決しようとするカウンセリング手法である。
問題の原因を追究することはせず、最初から解決策を探すことを意識する。そのための効果的な質問をクライアントに対して行っていく。
わかったかな?例えばクライアントに対してこんな質問。
「0から10の物差しで、状況がこれまで最悪になったときを0、最高によくなったときを10としたら、今はどのあたりですか?そしてこれから一ヵ月後にはどのあたりにしたいですか?そのときにはどんなことが違ってきていると思いますか?」
このようなクライアントの問題解決に役に立つであろう質問をすることにより、本人の自助解決をはかる手法である。
何も難しい技法はなく、誰にでもできるアプローチ手法を心療内科の先生よりご紹介いただいた。
これは使える!折を見て関係各方面にも紹介していきたい。![]()
NHK大河ドラマ、「篤姫」も終っちゃいましたね。
およそ半年くらい前、鹿児島県の出水駅で売られていた駅弁を思い出し、今日は写真にアップしてみました。
幕末の動乱期を力強く生き抜いた彼女。
徳川幕府に襲い掛かる問題を、彼女なりの信念で臨んだのであろう。
彼女なりの問題解決アプローチをもって。![]()
| 固定リンク


コメント